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暗中模索な試行錯誤。

関東の方では、計画停電なるものも始まって
調理が簡単にできる食料品などが
一気に売れて、店頭売り切れ状態になっているらしい。

ガソリンスタンドには、給油の長蛇の列。

そんな映像を見ていると、
「私たちも・・・」とあわてる人たちが関西でも出てくる。

昨日、スーパーに買い物に行ったら、
「それ、もうちょっと買っとくわ」とか
「トイレットペーパーも、もう1パック取ってきて」とか
あきらかに、いつもより多めの買い物をしている人が見かけられた。

でもね、ちょっと待って。
私たちは、買いためる必要なんてなにもない。
そういう無駄買いが、結局品薄を生んで
ほんとうに必要としている被災地に届かなくなるんだから
ここは、冷静になろうよ。


*******

えー、、、、ですから、こんな中でも
私はいつもどおり、弓道の練習に精を出しているわけでして。

暗中模索・・・

審査まで1週間を切ったのに、現在の私は
ただやみくもに暗闇の中を
ゼェゼェいいながら走っているような状態です・・・


四段受審を決意したのは、早気克服のためでした。

「早気が治ってから、受審しよう」では
なかなか治らない気がして。

ならば、ここはあえて攻めて「審査までに、是が非でも治す!!!」と。

先月末の団体選手権のとき、
いっしょにチームを組んだ後輩さんに
「ちょっと巻き藁で引くんで、見てください」と頼まれ
彼の射を見ているときに、

「そんなに軽く打起こして、ちゃんと肩甲骨が入るのかぁー?」と。

自分でも試してみると、おおおぉぉ!!!いけるやん!!

初めのころに、「もっと前に、すくいあげるように打ち起こす!」と指導され
背中を意識して、力を入れて打ち起こしてました。
最初は出来なかったことも、今ではそんなに力まなくても
出来るようになってきているのに
力を抜かなかったので、どんどん力んでしまい、
打起こしの時点で、ガッチガチに力が入っていました。

だから、引分けが終わった時には、気合い充填120%って感じで
「そこから、もう一伸び!」なんて言われると
ダーッ!!と離れてた。

私の場合、メンタルからくる早気というより、
もうカラダがいっぱいいっぱいの早気だったので、
「持つ!と思え」とか
「大丈夫、カスピちゃんは持てるのよ!」とか言われても
うまくいかなかった。
だって、持つ気はあるんですもん、私。

腕立て伏せして、筋力アップに励んだりしたけど
このとき、後輩さんの力まない打起こしを見て
早気の大部分は、一気に克服できました。

最低限の4秒は持てる。

でも、F原先生には、6秒持て!と。
引分けがせっかくいいのだから、「どんな離れを見せてくれる?」と
期待させる時間がほしい、と言われています。

で、早気克服に向けては活路を見出した矢先、
先週オーダーしていたカケが届きました。

1103-15-01.jpg

ほんとは、5月くらいにしか仕上がらない予定だったのが
帽子の中に入れる木型を乾かしている間、時間ができたそうな。
手元に残っている、誰にも合わない「極小サイズ」の木型を使えたとのことで
先に作ってもらうことができました。

ラッキーにも早く出来上がってきたカケ、使わないわけにはいかんでしょ。

で、審査2週間前にもかかわらず、カケを替えました。

1103-15-02.jpg

古いカケ

1103-15-03.jpg

新しいカケ

サイズの違いは、一目瞭然。

私は体格の割に、手や足がやたら小さい。
身長163cmにして、靴は22.5cmだ。

初めはよくわからず、教室のカケはどれをはめても大きかったので
「カケとはこういうものだ」と思っていました。

今回のカケを作ってくださった、カケ職人のI上先生と
スポーツ指導員講習会で一緒になり
「カケが大きすぎる、特に親指が大きすぎる」と指摘されるまで
わからなかった。

1103-15-04.jpg

で、ガバガバな親指を固定するべく、中に革を貼ったり
下カケを2枚重ねにしたりして、引いていました。

手に合わない、大きなカケを使っていたときの悪い癖が
今まだ、抜けきれなく、ときどき引っかかったような離れになるけど
これは今週なんとかなるでしょう。

まだ、カケを替える前の先週の日曜日に行われた【審査前練習会】で
私の改善点は、「残心での手の内が悪い」ということでした。

手の内が悪いので、残心で人差し指まで一緒に弓を握ってしまう。

自分でいろいろ考えてみたところ、どうやら親指の押しこみ方が悪い。

いろいろな本や写真などで確認し、試してみるも
どうもうまく、親指の付け根で弓が押せない。
親指の付け根の骨で押そうとすると、
どうしても手の内が入りすぎてしまう。

で、先週金曜日の教室で、T村先生が
「それは、握りを中高に作りすぎてるから」と。

もっと平らに、台形になるように、
弓の右角を親指の付け根で押せるように、中のマクラを作るよう教えていただきました。

で、家に帰ってきて、えぇーーーい!!と、握り革をひっぺはがし
中の土台から手作り。

土曜日に試し引くも、いまいちしっくりこず
また、土曜日に夜なべして作り直し。

日曜日に道場に行って、引いてみたら、昨日よりは手に馴染む気がしたが
いまいちやっぱり、なにかが違う・・・

で、うーん・・・うーん・・・と握りを確かめていたら
N嶋先生が「どないしたんや?」と声をかけてくださり
目の前で実演してくださったN嶋先生の手の内の親指をみて

えっ!?

先生!ごめん!もっぺん作って見せてください!!

思いっきりタメ口(^_^;)
でも、すみません、気にしてられない。

見えた気がした、自分との違いが。

カスピ: そうか!「こう」とちゃうねんね?「こう」やんね!?

N嶋先生: おお、そうや。「こう」やったら、ほら、ここで押せるやろ?

カスピ: キャー!そうやん!こうやん!!

・・・・

・・・・そしたら、せっかく作った握りは、太すぎる・・・

で、またその夜作り変えて・・・・としている間に
今日になりました。


ほんと、3年間、私はいったい何をしてきたのか。

今頃、打起こしの力加減や、右ひじの位置
手の内の親指の角度などが、
次から次へと課題として出てくるなんて。

真っ暗な山の麓で、上への登り口を探して
グルグルグルグル走り回っている気分です。

上への階段は、どこやぁーー??

でも、自分の今やっていることは必要なことで間違ってないと思う。
四段審査の日までには、登り口は見つけられないかもしれないけど
きっと、私はそのステップで上の登る、成長できる。

暗中模索とは

【暗闇の中で何かを探すような感じで、手がかりが分からないままに「手探り」状態で
なんとかして問題を解決しようといろいろ行動してみること。】

試行錯誤とは

【新しい物事を、いろいろ試して失敗しつつ完成に近づけてゆくこと。】

さしずめ、今の私は、

【暗中試行】って感じか・・・


もう少しで、見つかる気がする。
ああ、、、この生みの苦しみ、気持ち悪さは
トイレに行くも、すっきり出ないベ○ピのようだ。

さて、今日も真っ暗な中を、「すっきりペ○ピ解消」を求めて
キバリに行ってきます!!!!


















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みなさんへ

ヨシコさん、書き込みありがとうございました。

コピーして、記事にしようかとも思ったのですが
私のところからしていいものかどうかと思い
このままここに置いておきます。

パパさん、遠くに行っちゃだめだよ。
うらんさんのもとにいてあげてね。

みおんさんへ

TVも、ここんところは、報道とは名ばかりのワイドショー化していて
見るに堪えないので、「節電!」と消しています。

関西でも、カセットコンロのガスや、単一の電池は品切れしています。
関東地方の知り合いに送ってあげたいというのもあるだろうけど
ガソリンがなくて、肝心の被災地に届かないんじゃ話にならない。

買い置きしてなかったので、トイレットペーパーがなくなりました・・・
今日買いに行って、すぐに見つかるかな、、、

仕事復帰、がんばれっ!!

うらんさんにパワーおくってください

カスピちゃんのところには、うらんさんのお知り合いも
来ていると思うので、ここに書かせてね。

うらんさんのパパさん、
昨日は、こんなときだから来なくていいよと言っていたのに、
今朝、心配停止になり、蘇生したけれど、
意識が戻らないそうです。

戻っても、前のようには戻らないかもしれないそうですが、

みんなも、パパさんがうらんさんのところに戻ってくるように、
祈ってください。
パワー送ってください。

No title

マスコミの繰り返し報道が悪影響ですよね…
冷静になって行動をしなくては…

弓道もいろいろと奥が深いのですね…
頑張ってください!!
私は…いよいよ仕事復帰が迫ってきて
ブルーで何も手に付きません(笑)
プロフィール

カスピちゃん

Author:カスピちゃん
弓と布と毛糸と
絵の具と戯れ
メロンパンとたこ焼きを
こよなく愛する
大阪のおかん。

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