スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

と、思いきや・・・

一昨日、スゴイことに気が付きました!



弓のことですが、ふと、1つの考えが頭に湧いてきて

「そうか!そうだったのかぁぁぁ!!」

とひとり膝を叩きました。

で、昨日のクラスのときに、友人にそのことを言うと
「そうだよ。」とあっさり・・・

ほえっ?

・・・みんな知ってる常識でした・・・

そんなことに自分で気が付くまでに、2年半もかかっていたなんて・・・

ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック


A先生に言うと
「そうやで。そこに気が付いたんやったら
次のステップは【心を総体の中央に置き・・・】ということを意識して
弓を引いてみ」とご指導いただきました。

心を総体の中央に置き・・・

心を総体の中央に置き・・・か。


まあ、自ら導き出した答えが、間違ってなかったのだから
ヨシとしましょう。



で、何に気が付いたかと言うと、、、
ほんんんっと、初歩的なことでした。
ご興味のある方だけどうぞ。




先生に指導を受けていると、

左手の親指の付け根で、弓を押すんや」とか

「弓は、親指と人差し指の股の間で挟め」とか

「弦を右手の人差指の付け根で感じろ」

右の手首に力を抜け」

「手首でひねるんとちがうで、右の肘からひねりを効かせるんや」

「手先で引くんとちがう、腕の下筋で引け」

・・・・などなど


弓を持つ左手と、弦を引く右手を別々に指導されることが多いのです。

だから、勝手に「左右で別々のことをしなくちゃいけない」と思い込んでいたのですが
教えてもらったことを整理して、確認していくと

手首に無駄な力を入れちゃいけないのは、左右ともそうだし、
親指と人差し指の間の股を絞める、というのも左右同じ。
親指の爪を外向きにはねておく、というのも同じだし
小指を絞めるの一緒。
薬指に仕事をさせないのも、左右で一緒だし
親指と中指を添えるのも、左は親指が上で、右側は中指が上だけど
これまた同じ。
弓を押すのも、腕の下筋だし、
弦を引くのも、腕の下筋を使えと言われている・・・・

弓を持つ左手の手の内の形と、弦を引く右手の取りかけの形が一見違うから
左右で、別々に意識して、違うことをしなければいけないと思っていたけど
意識する場所は左右まったく同じだ!ということに気がついたのです。

別々に動かさないといけない、、、と思うから、
片方に異常に力がはいったり、逆に片方がおろそかになったりしてたのだけど
大三の位置で、右ひじと左肩の位置が決まったら
後は同じタイミングで、左右の肩を開き
同じタイミングで左右の指の股を絞め、
同じように小指を意識し、同じように腕の下筋を左右に張りだせばいい。

左右に別々の命令を出すのは大変だけど
同じことを一緒にすればいいのなら、、、こりゃ、ラクやん!!と
思ったのですが、そんなのは、当たり前のことでした。

ガックシ・・・

でも、ただ一人、H部さんだけが
「そういえばそうやね!!改めて言われたら、まったくそうやわ!
私も気ぃつかんかった。私も、片方ずつでは理解してたけど、同じやわぁぁ!」
と、同調してくださいました。

左右、同じことをしたらええねんで・・・と言葉で教えてもらったわけじゃなく
自分で気づいたことだったので、付きものが落ちたようにスッキリしました。
なんだかひとつの谷を抜け出した気がしました。

******

どこの弓道場にも【射法訓】という、弓の教えが額に入ってかけられています。

射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。
心を総体の中央に置き、而して弓手三分の二弦を推し、
妻手三分の一弓を引き、而して心を納む是れ和合なり。
然る後胸の中筋に従い、宜しく左右に分るる如くこれを
離つべし。
書に曰く鉄石相剋して火の出ずる事急なり。
即ち金体白色、西半月の位なり。


で、私の課題はココココなわけです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カスピちゃん

Author:カスピちゃん
弓と布と毛糸と
絵の具と戯れ
メロンパンとたこ焼きを
こよなく愛する
大阪のおかん。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。