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御弓始祭 2



的のそばに控えてまして
1本矢が射られるたびに
回収に行くのです。

射手5人にたいして、わたしたちも5人います。

前の3人の方は、いわゆる審判。

右の方は、的を換える方で
当たろうが当たろまいが
新しい板に交換します。
真ん中の男性が、見聞役かな?
的中の判断と、正しく的が設置されているかを
確認します。
左の女性は、的に当たるとその印に
手に持つ、はたきのようなものを上げられます。

で、1本矢が射られると・・・



的換えさんと一緒に出ていって
こうして、矢を回収します。
落ちている矢と手に取るにも、
羽根をはらう作法にも、しきたりがあります。

ハイ、パッツン切りでお分かりかと思いますが
私ですww



そして、5人が2本ずつ、すべて射られたら
まず、的中された射手の方が
前に盛ってあった砂山のところに順番に歩み出て
自分が当てた矢の数の
【くし】を砂塚に刺します。
これで、前弓の的中数と
後弓の的中数を勘定するんです。



それが終わったら、回収していた2本の矢を
介添えの方にお返しします。
これにも、きまりがあります。

後弓グループは、学生さんでした。
そして、キマリで、後弓は9寸角の的を射ます。
一応、前弓グループの方が
手練れとなるのでしょうか。

しかし、残念ながら
今年は、6対3で
後弓ブループが勝ちを収めました。

そして、退場して終わり。

ちゃんと、邪気は祓えたかな?



実にいい経験ができました
いや~~~弓を射るだけでも楽しいですが
こんな行事にも参加できるなんて
ほんと、楽しみ倍増です。
しかし、これらの衣装を
先生方は自前で持っておられるとは・・・・

弓道、、、まだまだ楽しいことが待ってそうです


祭のあと、おぜんざいのふるまいと
お弁当のおもてなしを受けました。
(あっ、お神酒もあったけど、
私はと下戸のため飲んでません)

で、破魔矢を頂いて帰ってきました。



いい年になりますように。

  

で、こちらが私の着た衣装ですが、、、







【小素襖】
<こそう>というものです。

素襖(すおう)というのが元々で
それは、吉良上野介が【殿中でござる~~】で
着ていたような着物をいうそうで
長袴なんだって。
それを軽装にしたので、【小さい】という字がついて
こすおう、がなまって、こそう。

で、この小素襖、家紋のところに
変な【ばんそうこう】みたいなのがついてて・・・
何なのか先生に尋ねたところ、
本来はここに紐を通して
袖をたくしあげ、裾をからげるらしい。
介錯(かいしゃく)するために。。。。

うーーーーん・・・昔の着物
はやり、機能的にできている・・・

朝、9時前に家を出て
御弓始祭は、1時から。
そして、その後、振る舞いを受けていたので
すっかり遅くなってしまいました。

カイ、どうしてるかなぁ・・・・
心配でをぶっ飛ばして帰ると、、、、


次につづく






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カスピちゃん

Author:カスピちゃん
弓と布と毛糸と
絵の具と戯れ
メロンパンとたこ焼きを
こよなく愛する
大阪のおかん。

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