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海外駐在妻物語?

英語の学校1

カナダに着いて2週間。家の中も落ち着き、アパートの隣にあるショッピングセンター探索もある程度終えてしまい、暇になってきた。
ダンナが近くにある英語の学校を調べてくれた。
中学・高校・短大と7年間も「勉強」したにもかかわらず、想像以上に会話はつながらなかった。ここに5年は滞在予定であるからには、絶対英語は必要だろう。それに帰国したとき、英語が話せるようになってたらかっこいいやん!そんな軽い気持ちもあり、学校に行くことにした。

その英語学校は公的に運営されている、本来はカナダへの移民を対象のものだったので、私のような短期滞在者は厳密には通う権利がない。しかも無料だ。デンワで問い合わせたら、「英語ができなくて苦労しているのには違いないので、いらっしゃい」と、快く入学を許してくれた。
初日はダンナが学校まで連れて行ってくれた。大柄のひげもじゃの先生が私を出迎えて、クラス分けのための面接をする、「キミはもう帰っていいよ」とダンナに告げた。急に不安が足元から駆け上がってきた。初めて「ガイジン」と1対1で話するのだ!!

先生はチャックだと名乗った。私が「Mr.Chuck」と呼ぶと、先生は笑いながら、チャックは名前であって苗字ではないので、Mrをつけるのはおかしいこと、普通、学校では生徒は男の先生を「Sir」、女の先生を「Mom」と呼ぶこと、自分はネクタイを締めたSirと呼ばれるような立派な先生ではないので、ただ単にチャックと呼べばいいと教えてくれた。
学校の先生を下の名前で呼び捨てにしていいなんて・・・・カルチャーショックだった。

?に続く

この物語はノンフクションです。カスピが実際に体験したことをもとに書いています

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Author:カスピちゃん
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